モバイルビューやカレンダビューのタイトルに! 文字列結合プラグイン

こんにちは。M-SOLUTIONSのふかちゃんです。M-SOLぷらぐぶろぐ第3回目をお届けいたします。
第3回目の内容は文字列結合プラグインをご紹介いたします。このプラグインを使えば、皆さんのキントーンで、 I have a レコード番号〜♪I have a 作成者〜♪ Uh♪レコード番号作成者♫ ができますよ〜!

文字列結合プラグインとは?

文字列結合プラグインは、フィールドの値を結合するためのプラグインです。キントーンの標準機能では結合できないフィールド同士を結合することができます。文字列の結合できることで、入力の手間を省き、 より多くの情報を表示することができます。

どんな用途で利用できる?

今回は3つ活用用途をまとめましたので、ご覧ください。

① モバイルビューのタイトルに複数フィールドの情報を持ちたい

kintoneのモバイルアプリはスマートフォンで閲覧するために最適化されています。 しかし、一覧画面では表示される項目が一つしか持てません。 そこで、文字列結合プラグインを利用すると、一覧に指定したフィールドの情報を表示することができます。

左:標準のモバイルの画面 右:文字列結合プラグインを設定した後の画面

いかがでしょうか。一覧に情報をたくさん詰め込むことができるので、一目で確認ができますね。

② カレンダビューのタイトルを充実させます!

こちらはモバイルビューでやったことの応用編です。カレンダーに表示するタイトルも、 フィールド一つしか選ぶことができません。 そこで、文字列結合プラグインを利用すれば、カレンダータイトルに情報を沢山表示することができます。

・関連レコード一覧のキー項目にすれば、日報の作成が簡単に!

関連レコード一覧のキー項目に、結合したフィールドの値を使うこともできます。 例えば、案件の対応履歴を入力すると、自動的に日報作成をするといったことも できるようになります。

案件対応履歴アプリ

対応履歴アプリに案件の対応内容を登録します。その際に担当者名と作成日を文字列結合プラグインで、文字列結合します。するとユニークなキーが生成されます。

日報アプリ

対応履歴アプリと同様に日報アプリでも、報告者と作成日を文字列結合します。対応履歴アプリと日報アプリで生成したキーを関連レコード一覧機能で、紐づけると、日報アプリに1日の対応履歴が表示されます。これで、対応履歴さえ入力していけば、1画面で1日の活動が確認できるようになります!

文字列結合プラグインの設定方法は?

設定はプラグイン画面から行っていただきます。 画像をご覧ください。

更に、固定文字列を結合できたり、1アプリに複数の文字列結合の設定ができたりと、設定も色々と細かくできるのです。

いかがでしたでしょうか。目立つプラグインではないですが、 痒いところに手が届く便利なプラグインです。興味があるかたはぜひお試ししてみてください!