kintoneの通知機能を強化するSmart at message 提供開始
~通知テキストのカスタマイズとチャット通知対応で、さらに便利に使いやすく~

M-SOLUTIONS(エムソリューションズ)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:植草 学、以下 M-SOL)は、サイボウズ株式会社(以下 サイボウズ)が提供する、誰でも簡単に業務アプリを作成できるプラットフォーム「kintone」の通知機能をさらに便利に活用する「Smart at message for kintone(スマート アット メッセージ フォー キントーン、以下 Smart at message)」の提供を開始しましたのでお知らせします。
Smart at messageは、kintone通知機能を強化するサービスです。kintoneから情報を取得して通知メッセージを生成し、SlackとChatworkのチャットツールやメールに通知します。チャット通知と通知メールは自由にカスタマイズすることが可能です。

画面イメージ
Smart at messageのサービスイメージ

背景

近年、企業のコミュニケーションツールがメールからチャットへと変わりつつあります。
総務省が発表した「平成30年度版 情報通信白書」によると、日本におけるビジネスシーンでのチャットツールの導入率は23.7%となっており、5社に1社以上が導入している計算になります。チャットツールは必要な情報を即時に伝えることができるため、その利便性の高さから今後も導入する企業が増えていくことが予想されます。
kintoneでは、kintone上で情報の更新を行った際に、関係者へ更新を通知するメールが送られます。しかし、定型文のため重要な更新に気づかず即時に反応できない、他のメールに埋もれてしまい気づけないといった問題がありました。このような問題に対してSmart at messageは、チャットツールへの通知と、更新メッセージを自由にカスタマイズすることで、利用者の利便性とkintoneでのコミュニケーションの向上を可能とします。

画面イメージ

サービス費用

 

名称 提供内容 費用*(税別)
スタータープラン 50ID、10,000件まで/月 月額1万円
ライトプラン 200ID、60,000件まで/月 月額3万円
スタンダードプラン 500ID、200,000件まで/月 月額5万円
エンタープライズプラン 1000ID、500,000件まで/月 月額10万円

* 1ドメインで複数アプリへの送信設定が可能、複数ドメインでの利用の場合はドメイン数契約が必要です。
契約は年契約となります。また各サービスとも初期費用200,000円(税別)が発生します。

▼ Smart at message for kintoneの各サービスの詳細はこちらをご覧ください。
https://smartat.jp/message/

エンドースメント

本リリースにあたり、サイボウズ株式会社、Chatwork株式会社よりエンドースメントをいただいております。

サイボウズ株式会社は、M-SOLUTIONS株式会社によるkintoneの通知機能を強化するSmart at message の提供開始を心より歓迎いたします。
kintoneは、ノンプログラミングで業務アプリの作成や修正ができるほか、プラグインによる機能拡張や外部サービス間での連携ができるクラウドサービスです。この度の連携で自由にカスタマイズした kintoneの通知メッセージを、チャットツールで受けることができます。これにより、重要な通知の見落としを防ぎ、タイムリーに反応できるようになることで、業務の効率化や働き方改革に貢献できると確信しています。
今後も更なるパートナーシップ構築に勤しみ、お客様に快適なソリューションをご提案してまいります。

サイボウズ株式会社
執行役員 営業本部長
栗山 圭太

「Smart at message」のリリースは、ユーザーにとって非常に利便性が高いサービスだと確信しています。現在、導入社数239,000社以上(2019年10月末日時点)を有するChatworkとの連携を通して、kintoneからの情報を取得後、通知メッセージのカスタマイズおよびChatworkへの通知により、導入企業の皆さまのさらなる利便性の向上を期待しています。

Chatwork株式会社
代表取締役CEO兼CTO
山本正喜

【サービスについてのお問い合わせ】
M-SOLUTIONS株式会社 営業部(大島、馬渡)
TEL: 03-6892-3166
Email: msol_sales@m-sol.co.jp

※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

kintone での高機能SFAも実現可能に、Smart at tools 提供開始
~基幹システムとの連携、複雑なExcelの共有、BI接続によるリッチな視覚化を実現~

M-SOLUTIONS(エムソリューションズ)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:植草 学、以下M-SOL)は、サイボウズ株式会社(以下サイボウズ)が提供する、誰でも簡単に業務アプリを作成するプラットフォーム「kintone」をさらに便利に活用するための「Smart at tools for kintone(スマート アット ツールズ フォー キントーン、以下Smart at tools)」の提供を開始しましたのでお知らせします。
Smart at toolsには全部で6つのサービスラインアップがあり、今回は第1弾として「CSV入出力」「Excel入力」「BI接続」「ユーザー・組織管理」4つのサービスの提供を開始します。
これらのサービスは個々の利用でも業務効率化が可能ですが、組み合わせて利用することで、例えば営業支援ツール(Sales Force Automation、以下 SFA)に求められる機能をカスタマイズを行わず簡単な設定だけで実現できます。
動時間の短縮により長時間労働の解消が期待されます。

画面イメージ

Smart at tools for kintone で提供される6つのサービスラインナップ

背景

昨今、さまざまな職種で人材不足が課題となっており、人材不足を補うための業務効率化やスキル平準化を目的に、業務支援用のITツールを導入する企業が増えています。kintoneユーザー企業においては、さらなる業務効率化の向上を目的に下記のようなご相談を多く受けるようになりました。

  • 基幹システムの顧客情報/案件情報を同期したい
  • 原価・経費と見積もり金額の比較など、複雑なExcelファイルを利用したい
  • BIツールと連携して売上数値などの昨年対比を分析したい
  • 組織変更や入社・退社の情報を一元管理して一括更新したい

このような課題が増える中、さらにkintoneをSFAとして活用したいという要望も増えています。

Smart at toolsを活用したSFAのイメージ

kintoneでは、顧客情報、商談情報、活動管理、見積管理などの一般的なSFAを個別開発によって構築が可能です。しかし、Smart at tools の各サービスを組み合わせることで、「基幹システムとのデータ同期」「Excelで管理される計算書からのデータ取り込み」「営業実績の予実表の表示」など、高機能SFA構築をカスタマイズなしで実現可能にします。また、既存SFAからのデータ移行にも対応可能です。

画面イメージ

Smart at toolsを利用したSFA利用例

サービス概要

サービス名称 機能 費用*(税別)
Smart at tools for kintone
CSV入出力
基幹DBや会計/販売管理パッケージなどとの連携を行います。ローカルへのデータバックアップも可能です。 月額3万円~
Smart at tools for kintone
Excel入力
複雑な計算を含むExcelファイルをkintone上で共有可能にします。 月額3万円~
Smart at tools for kintone
BI接続
BIツールを使ったダッシュボード表示、複雑な計算(AIを使った未来予測)を可能にします。 月額5万円~
Smart at tools for kintone
ユーザー・組織管理
cybozu.comのユーザーと組織情報の一元管理を行います。 月額3万円~
Smart at tools for kintone
権限管理オプション
kintoneアプリ単位での権限一括設定など、権限の一元管理を行います。 Coming soon
Smart at tools for kintone
申請パック
簡単設定ワークフローパック。社内の様々なワークフローを、紙からkintoneへ置き換えることが可能です。 Coming soon

*費用:各サービスとも初期費用200,000円(税別)が発生します。
    月額費用はプランにより異なります。
    年間契約となります。

▼Smart at tools for kintoneの各サービスの詳細はこちらをご覧ください。
https://smartat.jp/tools/

エンドースメント

本リリースにあたり、サイボウズ株式会社よりエンドースメントをいただいております。

サイボウズ株式会社は、M-SOLUTIONS株式会社様の「Smart at tools for kintone」の提供を心より歓迎いたします。
「Smart at tools for kintone」により高度なSFA運用が可能になることを確信しております。
今後も更なるパートナーシップ構築に勤しみ、M-SOLUTIONS株式会社様と共に、お客様にとって価値あるソリューションをご提案してまいります。

サイボウズ株式会社
執行役員 営業本部長
栗山 圭太

今回のサービス提供開始にあたり、kintoneユーザーおよび導入検討中の企業向けにカンファレンスを開催し、kintoneの活用事例やSmart at tools の詳細をご紹介します。

■ M-SOLUTIONS主催 kintoneカンファレンス開催

日時 7月23日(火)15:00~17:00
場所 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階
サイボウズ株式会社 セミナールーム
プログラム 1. 開会ご挨拶
2. Smart at tools for kintone各サービスのご紹介
3. お客様登壇 ~kintone導入事例~
4. パネルディスカッション ~導入企業が語る、kintone改善ポイント・利用アイデア~
5. キントーン アップデート情報のご紹介(サイボウズ株式会社)

【サービスについてのお問い合わせ】
M-SOLUTIONS株式会社 営業部(大島、馬渡)
TEL: 03-6892-3166
Email: msol_sales@m-sol.co.jp

※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

トライオン株式会社様のkintone導入事例が掲載されました

サイボウズ社の「kintone導入事例」ページに、
弊社が開発を担当したトライオン株式会社様の事例が掲載されました。

kintoneの活用方法としては珍しい
外部Webサイトから入力したデータをkintoneのデータベースに取り込むことを
実現した事例となります。


トライオン株式会社の一色様には
kintoneの使い勝手の良さや、便利なプラグインの活用方法について
お話いただいています。ぜひご覧ください。

トライオン株式会社様のkintone導入事例はこちら

SFA乗換セミナーを行いました

2018年12月6日に、サイボウズ本社で、
Salesforceからキントーンへ !SFA乗換セミナー」を行いました。

本セミナーでは、営業支援ツールの高度な分析を実現する最新プラグインや、
マーケティングプラットフォームのご紹介、営業支援ツール活用のお悩みを解消するSFA乗換のポイントなどをご紹介いたしました。

初のサイボウズBarでの開催となり、会場内はリラックスした雰囲気の中セミナーが始まりました。

サイボウズ株式会社 野村様より、「お客様にあった営業支援システムが簡単に作れるクラウドサービス「キントーン」」についてお話しいただきました。

だれもが簡単に業務改善システムが作ることができるキントーン。
実は営業管理系の用途で利用いただくことが多いです。
本セッションでは、kintone(キントーン)の基本機能と拡張性、営業活用事例をご紹介いただきました。

株式会社シャノン 長崎様より、「「キントーン」とカンタンにつながる!シャノンのマーケティングオートメーション」についてお話しいただきました。

顧客や案件管理は「キントーン」でカンタンに構築可能です。さらに営業効率を上げようとするとその前工程のマーケティングが必要になります。
商談につながるマーケティングの施策やデータの管理・活用方法のポイントや「キントーン」とカンタンにつながるマーケティング、その役割やつながると何ができるのかご紹介いただきました。

グレープシティ株式会社 山崎様より、「「キントーン」の分析やデータ活用をもっと便利に!krew Dashboard,krew Dataのご紹介」についてお話しいただきました。

「キントーンは、営業情報の管理には使えるけれど、分析がイマイチだ…」たしかにSFAパッケージと比べると物足りないかもしれません。
グレープシティの新プラグイン「krew Dashboard,krew Data」が実現するキントーン上での高度な分析についてご紹介いただきました。

弊社 小松より、「「セールスフォース」から「キントーン」へ!M-SOLUTIONSが手がけた乗換事例を公開!」についてお話ししました。

「キントーンとプラグインのメリットは分かったが、利用している、SFAツールから乗換できるのだろうか?うまく行くか心配だ…」といったお悩みをお持ちの方が多いと思います。事例とともにSFAツール乗換のポイントをご紹介いたしました。

営業支援ツールに関するお悩みなど、SFAについて活発な質疑応答や意見交換が行われました。

今回のセミナーでは営業管理に関するkintone活用事例や連携サービスを紹介させていただきました。
今後も、SFA乗換セミナーの実施を予定しております。
みなさまのご参加をお待ちしております。

詳細は、セミナー一覧ページより、ご確認ください。

セミナー一覧ページ
https://m-sol.co.jp/seminar/

Cybozu Days Osaka 2018 に出展しました

Cybozu Days Osaka 2018 に出展しました

2018年12月3日、グランフロント大阪にて行われた
Cybozu Days Osaka 2018」に出展いたしました。

Cybozu Days 2018 最後の大阪会場も多くのご来場者で大盛況。

弊社ブースではkintone事例を大公開。
・kintone大規模開発
・Smart at migration(Notes移行ツール)
・kintone プラグイン
の事例についてパネルでご紹介させていただきました。

弊社ブースにはkintoneユーザーの方、kintone導入を検討中の方など
多くのお客様にお立ち寄りいただきました。

kintone 活用事例は弊社HPにて公開しておりますので、併せてご参照ください。

展示エリア内には、各会場のスクリーンと生中継で接続する「サイボウズ劇場」が設置されており、各パートナーのソリューションやブース展示情報が放映されておりました。

サイボウズ劇場では サイボウズ 営業本部長 栗山様がMCを担当しています。
被り物も東京→大阪とさらにバージョンアップ。ブース展示内容について、弊社植草からお話しさせていただきました。

サイボウズ商店 梅野店長も登壇し、サイボウズ商店おすすめGoodsやコラボキャンペーンについてもご紹介させていただきました。

Cybozu Days 会場限定の人気のGoodsもサイボウズ商店のオンラインショップで、数量限定で販売していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

M-SOLUTIONSは今後も kintone の活用をより便利にするプラグインのご提供やカスタマイズ開発を通して、皆様の身近な課題を解決すべく精進してまいります。

 

[AI-OCR×RPA活用]業務自動化セミナーへ登壇しました

2018年11月29日に、サイボウズ本社で開催された
[AI-OCR×RPA活用]業務自動化セミナー」に登壇しました。

本セミナーでは、人材不足解消、生産性向上を目的とした業務効率化の一端を担うRPAソリューションの選定ポイント、活用事例、運用管理ポイントなどをご紹介いたしました。

BizteX株式会社 堀江様より、「誰でも利用できるRPA?!事業部主導で業務改善・生産性向上ができるクラウドRPA活用術」についてお話しいただきました。

「働き方改革」において非常に注目が高いRPA。RPAツールの選定や具体的な対象業務、導入費用などデモ動画や事例を交えながらご紹介いただきました。

一般的なRPA製品の場合、専門担当者(情報システム)が設定するケースが多いですが、クラウドRPA「BizteX cobit」は操作が直観的であるため、業務担当者自身で設定変更が行えます。

日本オプロ株式会社 泉様より、「[AI-OCR×RPA活用]業務自動化への道 ~2時間のセミナーで一気に解決~」についてお話いただきました。
AI-OCR×RPA×OPROARTSが実現する手書きドキュメント/帳票を自動でデータ化するドキュメントソリューションをご紹介いただきました。

RPA、AI-OCRと連携することで、手書きドキュメント/帳票のデータ化からクラウドシステムへの入力などの一連の業務を、すべて自動化することが可能です。定型業務や事務処理の自動化について、デモも併せてご紹介いただきました。

弊社、植草より「RPAをはじめよう~RPA活用事例のご紹介~」についてお話しました。
RPAを使ってみたいけどまず何から始めていいのか分からない。設定が難しそうといったお悩みを解消するRPAの導入支援サービスや、kintoneなどのクラウドサービスを用いたRPA活用事例をご紹介しました。

今回のセミナーも多くの業務効率化事例についてご紹介させていただきました。今後も、RPAやクラウドを活用した業務改善セミナーの実施を予定しております。みなさまのご参加をお待ちしております。

詳細は、セミナー一覧ページより、ご確認ください。

セミナー一覧ページ
https://m-sol.co.jp/seminar/

【kintoneセミナー】老舗パートナー企業が語る。業務改善につながるkintoneの活用方法

先日実施された「Cybozu Days 2018 Tokyo」において
弊社取締役も登壇した株式会社ジョイゾー様のセッション
老舗パートナー企業が語る。業務改善につながるkintoneの活用方法」。

短時間にも関わらず、大変濃密な内容で会場は大勢のお客様で賑わいました。
今回は、本セッションの内容を惜しみなく公開させていただきます!

登壇者紹介:
株式会社ジョイゾー 代表取締役社長 四宮 靖隆 様(以下「ジョイゾー」)
M-SOLUTIONS株式会社 取締役CSO 植草学(以下「MSOL」)
株式会社コラボスタイル 代表取締役社長 松本洋介 様(以下「コラボ」)

進行役:
株式会社ジョイゾー 四宮琴絵 様(以下「進行」)

【kintoneを利用した業務改善について】

進行
まず皆さんの企業でどういったサービスをやっているのかと
これまでの経験から業務改善の勘どころやkintoneの良いところを教えてもらえますか?

ジョイゾー
ジョイゾーでは主に「システム39」という対面型の開発をやっています。
定額39万円、4回の打ち合わせでの納品という短納期でのシステム開発です。
お客様の業務課題に最適なシステムを、お話を聞きながらその場でkintoneで開発し、ご提案をします。お客様は中小企業や大企業の一部門などが多いですね。

kintoneの良いところですが、わかりやすいところで言うとExcel上で管理している
顧客管理や問い合わせ管理などで社員数・案件数が増えて対応しきれなくなり
システム入れ替えを検討するとき、真っ先にハマるのがkintoneですね。

自分たちで構築することができますし、サイボウズの導入相談カフェや
システム39などの支援サービスが充実しているので導入しやすくなっていると思います。

MSOL
うちは大規模開発が多いです。
最近だと建築会社のExcelやスクラッチで作った旧システムからの移行がありました。

kintoneに移行することで早く構築することができますね。
kintoneではフィールドが自由に増やせたり、権限管理ができます。
またプラグインもたくさん出ていますので、そういうサービスと組み合わせることで帳票がすぐ出せる・集計がすぐできるなどのカスタマイズも簡単ですし
非常に良いプラットフォームですよね。

コラボ
私のところはワークフロー専門のメーカーです。
お客様からお声がけいただくときには具体的に
「kintoneでワークフローを回したいけどどうすればよいのか分からない」
「今は紙で申請フローを回しているがシステム化したい」等の相談があります。

お客様の業務改善にあたって我々がいつも提案で大事にしているのは
現実的なところから始めましょうということですね。

業務改善したい人というのは現場にも経営者にもいますが、
進めようと思っても社内に抵抗勢力ってありますよね。
紙で行われている業務を全部システム化できれば良いですが、
みんなが幸せになる簡単なところから提案するようにしています。

【具体的な業務改善の事例】

進行
業務改善と一口に言っていますが、具体的にどのような事例がありましたか?
ジョイゾーの事例「ホームライフ株式会社」様の事例はどのようなポイントでしたしょうか。

ジョイゾー
ホームライフ様の業務は、先ほどもお話したExcel管理でした。
本店・支店などいろいろな拠点でExcelを重複管理していたので
当たり前のように転記漏れや誤入力が発生していました。

また何が新しい情報なのか分からず、顧客から問い合わせがあっても
必要な情報を探すのにものすごく時間がかかっていました。
それを今回kintoneの導入に伴って、一元管理できるようにしました。

とにかく必要な情報はすべてkintoneに入れる。kintoneがすべて正しい情報ですよ
と周知し、社員の皆さんはkintoneを見れば正しい情報があるんだと分かるようになりました。
対応スピードが上がりましたし、本店・支店間のコミュニケーションを図ることで
コミュニケーションコストが下がっていくといった効果もありました。

進行
業務効率をアップしたことによって顧客満足度も上がったんですよね。

ジョイゾー
そうですね。ポイントは業務改善したことによって現場の士気が上がり
想定していなかった効果が見えたというところが大きいですね。
このお客様はシステム39での対面開発が終わったあとも自分たちで
アプリをどんどん作ることで改善を継続している事例となりますね。

進行
続いてMSOLさん、「株式会社ジーベックテクノロジー」様の事例はどうでしょうか。

MSOL
はい。この会社は自分たちでアプリを作ることができていたので、我々の
アドバイザリ」というサービスを契約いただきました。
「アドバイザリ」は家庭教師のように寄り添って「このアプリはこう直したほうがいいですよ」といった工程を1ヶ月行います。

どうしてもカスタマイズ開発しなければいけないポイントは定額開発サービスで3ヶ月間カスタマイズをして、その後またアドバイザリを3ヶ月やってフォローさせていただいた事例ですね。

こういうふうにできる部分はお客様自身でアプリ作成いただくことで、開発費用も安く自分たちの立ち上がりが早くなる、といった事例も増えてきています。
我々はSIerですが、「SIerに頼らないで自分たち作る」ことで
コストカットできて最適なカスタマイズとなりますよね。

この会社さんがすごいのは、プラグインや連携ツールをいろんな会社から調達していて、ライセンスはまた別の企業から購入し、困ったことはMSOLに相談といったフローにしていました。
うまく組み合わせることで開発効率があがるといういい事例です。

進行
これはエコシステムの縮図ですね!パートナー企業がたくさんいる中、いろいろな企業のよいものを一緒に使ってくれるというのはとてもありがたいですね。

MSOL
そうですね。これはkintoneというプラットフォームだからこそできる技ですね。
うちは簡単に検索ができる「検索拡張プラグイン」というものを出していますが、
プラグインの良いところは、自分たちで設定ができるので
設定すれば2つ・3つとアプリが増えても自分たちで完結するところですよね。

これまでだとアプリが増えるごとにSIerに開発を依頼してコストがかかっていたところが、自分たちでできるようになるというのが良いですね。

進行
プラグインはたくさん出ていますが、いくつも使い回せるというのがメリットですね。
コタボスタイルさんの「BEENOS株式会社」様はいかがですか。

コラボ
この会社はもともとGaroonで契約書申請フローを回していて、台帳管理はExcelで行っていました。
業務が煩雑なので、Excelをkintoneに移行されようとしていました。

ところが進めてみたらGaroonとkintoneの連携がうまくいかず煩雑な手入力が残ってしまった。
カスタマイズできなくはないが開発コストは掛かるし本当にやりたいことは実現できなかったんですね。そこでコラボフローを使って実現しました。

コラボフローというのは誰でも操作しやすいExcelのようなUI(罫線をひいたりフォントをかえたり)で契約書を作成して申請フローを回すことが可能です。
そして一連プロセスをまとめて業務フロー化、最終的にkintoneの契約管理アプリにデータ投入する仕組みにしました。

ジョイゾーさんもおっしゃっていましたが、管理すべきすべての情報を
kintoneに集約すること、それを徹底することが業務改善のためのポイントですね。

進行
ありがとうございます。三者三様の業務改善ポイントがありました。
皆様、普段お客様に提案する際にどういうことを気をつけていますか?

【kintone開発を提案する際のポイント】

ジョイゾー
機能目線で話をしないことを一番気をつけています。
お客様が何に困っていて、どういう解決策が一番適しているのか
という視点から、どこをシステム化すればどう助けられるかを検討し、
その上で初めてじゃあどういう機能ですね、という進め方ですね。

「この機能がほしい」「この機能があれば助かる」といったお客様の要望には
あえてストップをかけています。

MSOL
うちも言われたとおりには提案しないですね。

MSOLは「価値」を提供しています。
SI案件でよくあるのは、工数・単価を出してコストを出すと思いますが、うちは工数を一切出さないです。なぜならお客様がほしいのはシステムや改善要望に対する答え。

であれば、機能ごとに金額を出して、お客さんには予算にあったチョイスをしてもらうようにすることで「これなんでこんなに人月高いんですか?」と言われなくてよいですし。うち高いんですよ(笑)

コストに対してバリューがあえばいいですよね。業務が改善されたという結果が大事ですよね。価値はお客さんが決めるもので、予算があわなければ機能ごとに削除していくこともできます。

コラボ
おっしゃる通りでうちも機能ではなく業務改善目線で提案するようにしています。
何でも一緒だと思います。目先の魅せ方を考えるのではなく何を伝えたいかが重要ですよね。社内でも社外でも家庭でも、何を伝えたいのかが大事。

業務改善でいうと、なんの業務改善をしたいのか、目的は何なのかを掘り下げて聞いて
うちの場合それがワークフロー部分であればお助けできますし、そうでないところは
kintoneがかなり吸収してくれますし。kintone機能の提案面ではここにいる
強い仲間たちが提案してくださるので。

進行
せっかくのエコシステムなので、kintoneを使うことを前提に
どういったことができるんだろうと考えるのがみんな幸せかと思います。

【kintoneに合う業務、合わない業務】

進行
kintoneは便利とは言え、合う業務合わない業務ってあるんじゃないかと
思いますが、いかがですか?時間もなくなってきたので一言ずつお願いします。

コラボ
それはもうワークフローでしょう(笑)
kintone標準ワークフローはなかなか業務に合わないので、ワークフローならコラボフローですね。

MSOL
大量データ・大量ユーザーはやっぱり合わないかなぁと思いますね。

ジョイゾー
UIにこだわりすぎるような業務は合わないですね。これkintoneじゃないでしょ、みたいなね。

MSOL
ああ出た、カスタマイズしまくるやつね(笑)

進行
基本機能でkintoneの良さを活かしつつ、本当に必要なところを開発なり、プラグインなり、機能拡張していくのが使い勝手が良いってことですよね、皆さん。

全員
そうですね。

進行
ありがとうございます。
それではお時間になりましたので「老舗パートナー企業が語る。業務改善につながるkintoneの活用方法」を
終了したいと思います。皆様、ご清聴ありがとうございました。

【kintoneプラグイン】年額プランはじめました

kintoneプラグイン 年額プラン開始のお知らせ

弊社のkintoneプラグイン販売に関するお知らせです。
これまで買い切り価格のみのご提供でしたが、このたび
年額プランを開始いたしました。

「まずは1年使ってみたい」「買い切り価格だと稟議が面倒」などの
お声を頂戴し、よりお手軽にご導入いただきやすいプランをご用意しました。
どうぞこのご機会にご検討いただけますと幸いです。

■年額プラン 料金表

 

プラグイン名 買い切りプラン
/1ドメイン(税抜)
年額プラン
/1ドメイン(税抜)
検索拡張プラグイン 300,000円 100,000円
集計プラグイン 400,000円 140,000円
既読チェックプラグイン 350,000円 120,000円
一覧拡張プラグイン 500,000円 170,000円
CSV出力設定プラグイン 100,000円 40,000円
ファイル管理プラグイン 500,000円 170,000円
アクセスログ出力プラグイン 800,000円 270,000円
表示切り替えプラグイン 300,000円 100,000円
ルックアップ自動取得
プラグイン
150,000円 50,000円
メール一括送信プラグイン 300,000円 100,000円
ルックアップコピー先反映
プラグイン
150,000円 50,000円
文字列結合プラグイン 150,000円 50,000円

■お問い合わせ

年額プランについてのお問い合わせはこちらまで
https://m-sol.co.jp/mail/

 

kintoneとBoxを連携し、建設・製造業など現場業務の働き方改革を推進
~大容量ファイル管理を開発不要で素早く導入できるプラグインをリリース~

M-SOLUTIONS(エムソリューションズ)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 光浩、以下M-SOL)は、サイボウズ株式会社(以下サイボウズ)が提供する誰でも簡単に業務アプリを作成するプラットフォーム「kintone」と、株式会社Box Japan(以下Box Japan)が提供する大容量データを保管できるクラウド・コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム「Box」を連携させることで、建設・製造業などの現場における大容量文書管理が可能なコミュニケーション基盤を提供し、企業の業務効率化による働き方改革を推進する「クラウド連携プラグイン for Box」をリリースしましたのでお知らせします。

プラグインの機能

本プラグインは、kintoneのコミュニケーション機能と、Boxのクラウド・コンテンツ・マネジメント機能を組み合わせて活用します。kintone上からBoxのファイルを操作できるため、両システムに重複ログインすることなく、kintone上で案件管理を行いながらそれに紐付けて大容量ファイルを管理し、担当者間の情報共有を円滑に進めることが可能となります。

活用例

建設業、製造業など異なるロケーションで大容量のデータを扱う案件管理においては、社内は社内、現場は現場で情報を管理せざるを得ず、両者の案件共有がスムーズに行われていないという課題がありました。
本プラグインを導入することで、ロケーションの違いやファイルサイズを気にすることなく情報を共有でき、これまでファイルサーバ等で管理していた大容量のファイルも案件に紐付けてクラウド上で共有することが可能となります。案件とデータの一元管理によって業務効率を大幅に向上することが可能です。
またkintone と Box、堅牢なクラウドサービスの活用により、情報が保管されている場所に縛られない自由な働き方を促進します。リモートワークの推進や、移動時間の短縮により長時間労働の解消が期待されます。

画面イメージ

プラグイン価格(税抜)

初期費用30万円(税抜)
年額費用18万円(税抜) / 100 ID

※契約は100ID単位の年間契約のみ。ID追加時は月割費用が発生します。
※kintone、Boxの利用料金は含みません。

▼お問合せはこちら:https://m-sol.co.jp/mail/

エンドースメント

今回の連携にあたり、サイボウズ ビジネスマーティング本部長 執行役員 林田保氏、Box Japan代表取締役社長 古市克典氏よりコメントをいただいております。

■サイボウズ株式会社

サイボウズ株式会社はM-SOLUTIONS株式会社による「クラウド連携プラグイン for Box」のリリースを心より歓迎いたします。効率的な業務遂行のために案件とデータの一元管理は重要です。特に大量のデータを異なる拠点で扱う建設業や製造業においては、場所や時間を選ばずシームレスに情報を扱うことができる画期的なサービスとしてご活用いただけると期待しております。
今後もkintoneはパートナー企業との連携を強化し、お客様に快適なソリューションをご提案してまいります。

サイボウズ株式会社
ビジネスマーティング本部長 執行役員
林田 保

■株式会社Box Japan

Box Japanは、M-SOLUTIONS株式会社による「クラウド連携プラグイン for Box」のリリースを心より歓迎いたします。「Box」と「kintone」が連携されることでクラウド上での大容量データ管理に加えて業務プロセス管理が可能となり、現場業務の生産性向上が更に推進されるものと期待しております。
今後も弊社はM-SOLUTIONS様との連携を通じて、より多くの企業における業務効率の向上に貢献してまいります。

株式会社Box Japan
代表取締役社長
古市 克典


【報道関係者様からのお問い合わせ】
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
コーポレートコミュニケーショングループ:吉田 與儀
TEL:03-6892-3063
Email:sbt-pr@tech.softbank.co.jp

※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

第3回シーコン・カンファレンスに出展しました!

2018年9月21日、サイボウズ本社で行われた「第3回シーコン・カンファレンス」に出展しました。

2018年3月に行われた第2回に続き、多くのkintone/Garoonユーザーの方がご来場されました。

弊社セッションでは『たった3分で驚くほど便利になるkintone!プラグイン設定体験』と題し、弊社のkintone開発事例や最新プラグイン12種類をご紹介させていただきました。

見積管理業務などでよく使う検索や集計機能をより便利にするプラグインをハンズオン形式で実際に設定体験いただきました。ハンズオンでご紹介したプラグインは下記をご参照ください。

弊社ブースでは、「Smart at CRM for kintone(顧客管理ソリューション)」と、「kintone プラグイン」、「Smart at migration (Notes 移行ツール) 」を展示いたしました。

スペシャルパネルディスカッションでは、「kintoneを使ってみて、良いところ、悪いところをテーマにkintone 導入ユーザー様のトークセッションを行いました。弊社植草もオブザーバーとして登壇しました。

今後のシーコン・カンファレンスにもご期待ください!