SFAはkintoneとプラグインで構築できる!

こんにちは。M-SOLUTIONSのふかちゃんです。M-SOLぷらぐぶろぐをお届けいたします。 第6回目の内容はSFA(Sales Force Automation)です。

高額なSFAツールを利用していませんか?

SFA(Sales Force Automation)は営業情報を管理するツールです。営業進捗を管理することができて、売上アップに貢献できる優れたツールですが、どの製品も高額なものが多いです。金額は大体月額 ¥5,000~18,000/1u 辺りの製品が主流でしょう。しっかりと効果を出せていれば、問題はありませんが、うまく使いこなせていないと、コストとしては負担が大きいです。

kintoneとプラグインを使えば、営業管理が出来ます!

そこで、私はkintoneをSFAとして使うことをオススメしています。専門のSFAツールと比較すると、多少の作り込みは必要ですが、その代わりシステムとしての柔軟性、拡張性が高く、十分にSFAとして利用することができます。しかもプラグインを使えば、より高度なこともできるようになり、専門的なSFAツールと遜色なく利用することも可能です。更にミニマムスタートをすることができるので、負担少なく導入を進めることができます。

ではkintoneではどのように営業管理ができるのでしょうか。
SFAでよく求められる機能は、次の4つです。

  • 顧客管理
  • 案件進捗管理
  • 分析集計機能
  • 帳票出力

顧客管理

お客様の基本的な情報を管理することができます。kintoneであればクラウド上で情報共有をすることができるので、どこからでもお客様の情報を確認することができます。また、M-SOLUTIONSの検索拡張プラグインを利用すれば、更に検索がしやすくなります。

案件進捗管理

営業案件の状況を把握することができます。集計プラグインを利用すれば、案件の見込金額や合計金額をリアルタイムで確認することができます。

分析集計管理

kintoneはグラフ機能があるため、その機能を使うことによって、情報を見やすく管理することができます。更にジョイゾー 社の予実管理プラグイン前年対比プラグインを利用すれば、営業管理で必要な情報を簡単に閲覧することができます。

帳票出力

営業活動の最後で発生するのが帳票です。見積書や注文書などの発行に必要になって来ます。そこで便利なのが、帳票出力系プラグインです。サイボウズスタートアップス社の「プリントクリエイター」やソウルウェア社の「repotoneU」シリーズを利用することで、kintoneから帳票出力することができるようになります。

いかがでしたでしょうか。営業管理で必要な機能はkintoneで実装できてしまいますよね。しかもいきなり全部導入せずに、まずは必要最低限の機能だけ使って、のちのちプラグインを拡張するという方法もありです。コストをかけずに小さく確実にシステム導入をはじめませんか?

M-SOLUTIONSは、SFA検討のお客様に導入支援を行なっております。初めてSFAを検討されるお客様はぜひ、弊社までご相談ください!

お問い合わせはこちら

 

kintoneをリレーショナルに!ルックアップを便利にするM-SOLのルックアッププラグイン

こんにちは。M-SOLUTIONSのふかちゃんです。M-SOLぷらぐぶろぐをお届けいたします。
第5回目の内容はルックアップを便利にするプラグインです。

ルックアップとは?

ルックアップとは、アプリに入力するデータを他のアプリから取得できるようにする機能です。
データ入力の手間を省き、入力ミスも防げます。
たとえば、営業案件を管理するアプリに、顧客情報を管理するアプリを参照するルックアップを設定したとします。すると、顧客情報を取得して営業案件を管理するアプリにコピーできるようになります。

◾ルックアップ例(案件管理)

ルックアップにはない機能

ルックアップは便利ですが、いくつか機能に制限があります。

・参照元の情報が更新されても、参照先の情報は更新されない。

kintoneのルックアップはAアプリからBアプリへのデータのコピーです。つまり、ルックアップを実行した時点のデータを参照元から参照先にコピーします。そのため、参照元のデータが変更されても参照先の情報は更新されません。

◾顧客マスタ(ルックアップ参照元)

・取得ボタンを押さないと情報が取得されない。

ルックアップで参照元から情報を参照するためには取得ボタンを押す必要があります。
ユーザーはこの取得ボタンを押し忘れたりしてしまいます。
特にアクション機能から新規レコードを作成する場合、手間です。

M-SOLUTIONSではこれらの課題を解決するため、2つのプラグインを用意しています。

ルックアップに関するプラグインは2種類!

M-SOLUTIONSでは、ルックアップに関するプラグインを2つ用意しています。

・「ルックアップコピー先反映プラグイン
・「ルックアップ自動取得プラグイン

です。

ルックアップコピー先反映プラグインとは?

ルックアップコピー先反映プラグインは、ルックアップ参照元のデータ更新内容を参照先の各アプリへ反映することができます。ルックアップ参照元の更新内容を参照先へ反映することで、RDBと同様の参照機能を実現します。プラグイン設定で更新タイミングや対象アプリを簡単に設定することもできます。

【ルックアップコピー先反映プラグインでできること】

1、反映処理を動作させるタイミングを2通りから選べます。

・ボタンを押したタイミングで、データが反映される。
・レコード編集が保存されたタイミングで、データが反映される。

2、反映対象のアプリを3通りから設定できます。

・スペースに属しているアプリを対象
・全アプリを対象
・対象となるアプリを事前に設定する

3、サブテーブルのルックアップにも対応

標準のフィールドだけでなく、サブテーブルのルックアップにも対応しています。

ルックアップ自動取得プラグインとは?

ルックアップ自動取得プラグインは、kintone アプリへのデータ登録時の入力を簡単にするための kintone プラグインです。標準機能では、kintone のルックアップ項目を設定した場合、「取得」ボタンを手動でクリックしてデータを取得する必要があります。 ルックアップ自動取得プラグインを利用することで、取得ボタンのクリックが不要となり、よりスムーズなデータの登録をおこなうことが可能です。

いかがでしょうか。ルックアップ機能がより便利になります。kintoneルックアップの機能が物足りないなと感じた時は、ぜひ、M-SOLUTIONSのルックアッププラグインを利用してみてください!

お問い合わせはこちら

▼ルックアップコピー先反映プラグイン
https://m-sol.co.jp/service/kintone/contents/plugin/copy.php

▼ルックアップ自動取得プラグイン
https://m-sol.co.jp/service/kintone/contents/plugin/lookup.php

検索拡張を更に拡張!検索拡張と文字列結合プラグインの併せ技をご紹介!

こんにちは。M-SOLUTIONSのふかちゃんです。M-SOLぷらぐぶろぐをお届けいたします。
第4回目の内容は検索を更に便利にする裏技です。

検索拡張プラグインはユーザー選択フィールドに未対応?

一覧画面上で、検索が素早くできる検索拡張プラグイン。検索ストレスを軽減できるプラグインですが、実は、いくつかのフィールドには対応していません。例えば、ユーザー選択フィールドです。ユーザー選択フィールドはkintoneの仕様で、検索をする場合、文字列が完全一致しないと検索が成功しません。

完全一致のみでしか検索できないのは、利便性が下がるため、検索拡張プラグインでは、あえてユーザー選択フィールドを検索対象にしていません。その他、組織選択フィールドやグループ選択フィールドも同様です。

一方で、ユーザー選択フィールドで絞り込み検索をしたいという要望はあります。どうにかできないかと考えたところ、解決できる方法を発見しました!

文字列結合プラグインと組み合わせると、ユーザー選択検索が可能に!

検索拡張プラグイン文字列結合プラグインを組み合わせることで、ユーザー選択フィールドの検索を実現できることが分りました。文字列結合プラグインは、いくつかのフィールドの値を結合して1つのフィールドに出力するプラグインです。この機能を応用することで、ユーザー選択フィールドの値で検索ができるようになります。

設定方法をご紹介

アプリストアにある案件管理アプリを例に説明します。

↑案件管理アプリ

設定方法は次の通りです。
① 最初に、ユーザー選択フィールドの情報を出力する文字列1行フィールドを配置します。

② 文字列結合プラグインで、ユーザー選択フィールドの値を文字列1行に結合するように設定をします。

③ 最後に検索拡張プラグインで、結合先の文字列1行プラグインを指定すれば、設定完了です。

どのような仕組みか分かりましたでしょうか。ユーザー選択フィールドの値を文字列に変換し、その文字列を検索対象にするという応用です。これで、ユーザー選択フィールドの値で検索できるようになりました!

この他にも組織選択、グループ選択フィールドも対応可能です。ぜひ皆さんがお使いのプラグイン検索性向上に検索拡張プラグインと文字列結合プラグインを組み合わせてご活用ください!

お問い合わせはこちら

▼検索拡張プラグイン
https://m-sol.co.jp/service/kintone/contents/plugin/search.php

▼文字列結合プラグイン
https://m-sol.co.jp/service/kintone/contents/plugin/Combination.php

モバイルビューやカレンダビューのタイトルに! 文字列結合プラグイン

こんにちは。M-SOLUTIONSのふかちゃんです。M-SOLぷらぐぶろぐ第3回目をお届けいたします。
第3回目の内容は文字列結合プラグインをご紹介いたします。このプラグインを使えば、皆さんのキントーンで、 I have a レコード番号〜♪I have a 作成者〜♪ Uh♪レコード番号作成者♫ ができますよ〜!

文字列結合プラグインとは?

文字列結合プラグインは、フィールドの値を結合するためのプラグインです。キントーンの標準機能では結合できないフィールド同士を結合することができます。文字列の結合できることで、入力の手間を省き、 より多くの情報を表示することができます。

どんな用途で利用できる?

今回は3つ活用用途をまとめましたので、ご覧ください。

① モバイルビューのタイトルに複数フィールドの情報を持ちたい

kintoneのモバイルアプリはスマートフォンで閲覧するために最適化されています。 しかし、一覧画面では表示される項目が一つしか持てません。 そこで、文字列結合プラグインを利用すると、一覧に指定したフィールドの情報を表示することができます。

左:標準のモバイルの画面 右:文字列結合プラグインを設定した後の画面

いかがでしょうか。一覧に情報をたくさん詰め込むことができるので、一目で確認ができますね。

② カレンダビューのタイトルを充実させます!

こちらはモバイルビューでやったことの応用編です。カレンダーに表示するタイトルも、 フィールド一つしか選ぶことができません。 そこで、文字列結合プラグインを利用すれば、カレンダータイトルに情報を沢山表示することができます。

・関連レコード一覧のキー項目にすれば、日報の作成が簡単に!

関連レコード一覧のキー項目に、結合したフィールドの値を使うこともできます。 例えば、案件の対応履歴を入力すると、自動的に日報作成をするといったことも できるようになります。

案件対応履歴アプリ

対応履歴アプリに案件の対応内容を登録します。その際に担当者名と作成日を文字列結合プラグインで、文字列結合します。するとユニークなキーが生成されます。

日報アプリ

対応履歴アプリと同様に日報アプリでも、報告者と作成日を文字列結合します。対応履歴アプリと日報アプリで生成したキーを関連レコード一覧機能で、紐づけると、日報アプリに1日の対応履歴が表示されます。これで、対応履歴さえ入力していけば、1画面で1日の活動が確認できるようになります!

文字列結合プラグインの設定方法は?

設定はプラグイン画面から行っていただきます。 画像をご覧ください。

更に、固定文字列を結合できたり、1アプリに複数の文字列結合の設定ができたりと、設定も色々と細かくできるのです。

いかがでしたでしょうか。目立つプラグインではないですが、 痒いところに手が届く便利なプラグインです。興味があるかたはぜひお試ししてみてください!

ここが便利!人気No.1キントーン検索拡張プラグイン

みなさんこんにちは。M-SOLUTIONSのふかちゃんです。昨年の11月からM-SOLにジョインしていまして、営業支援の活動を行なっております。

M-SOLUTIONSはkintone(キントーン)のカスタマイズ開発、プラグイン開発を行なっており、 お客様が快適なキントーンライフを送れることをご支援しています。 さて、今回はキントーンをお使いのお客様のためにM-SOLUTIONSが提供する プラグインをご紹介していきたいと思います!

kintoneの検索機能を何気なく使っていませんか?

kintoneは貯めた情報を共有できる便利なサービスです。顧客管理や日報、
問い合わせ管理、契約書管理と様々な業務で利用できる便利なサービスです。

活用が進んでくると、アプリの数が増え、レコードデータも溜まってきます。
するとキントーンの絞り込みや全文検索機能を使う機会が増えてきます。
しかし、実はこの検索機能は、実は課題があります。

kintoneの絞り込み検索機能の課題

kintoneの絞り込み検索機能はこちらです。

この機能をクリックすると、検索対象にしたいフィールドを選択できます。
更に検索したい条件を入れることで、 絞り込み検索することができます。
複数条件も登録できるので非常に便利です。 しかし、新しく絞込み条件を設定するとなると、

1 、絞り込み機能をクリック
2、条件の項目を選択
3、検索対象にしたいフィールドを選択
4 、絞り込みたい値を選択
5 、適用する
6、検索結果が表示される。

動作が5アクションあり、ページ遷移が非常に多いです。

検索頻度が低い、または絞込み条件が決まっているのであれば、
一覧機能で検索条件を保存できるので、 それほど問題ではありません。
ですが、検索頻度が高く、しかも毎回絞り込み条件が違う場合、
この作業は手間に感じてしまいます。

kintoneの全文検索機能の課題

全文検索機能ではキーワードで簡単にレコード検索ができます。
検索窓も画面上部にあって、キーワードを入れてすぐ検索できるので、
とても便利です。しかし、検索結果はこちら。

レコードが1件、1件検索結果として出てしまいます。一覧で検索結果を見たい場合不便です。

つまり、kintoneの絞込み検索機能はレコード一覧を絞り込めるが、手順が多い。
全文検索機能は手軽に検索できるが、レコード一覧を絞り込めないという課題があります。

そこで「検索拡張プラグイン」!

手軽に一覧を絞り込みたい!そんな要望にお応えするのが、この「検索拡張プラグイン」です。

M-SOLUTIONSのプラグインの中でもNo.1の人気となっているのがこの製品です。レコード一覧画面上部に検索窓を配置することができます。

特徴は以下の3つです。

①素早く検索できる。

このプラグインを使えば検索は2アクションで済みます。
しかもマウスの移動範囲も少なくて済みます! 検索にかける労力を大幅削減できます。

②細かな機能設定が可能

プラグインの設定画面は画像の通りです。

検索したいフィールドを選んで設定が可能。検索条件やラベル名、検索窓のサイズなども変更できます。また検索対象のフィールドは最大20件まで表示することができます。
・他のプラグインと組み合わせた使い方ができる

この検索プラグインは他のプラグインとも相性が良いのです。
例えば、M-SOLUTIONSが販売している「集計プラグイン」という製品がありますが、 組み合わせて使うと、、、

絞り込み条件に応じて動的に数値の集計を行うことができます。
またラジカルブリッジ社さんが提供している「カレンダーPlus」というプラグインと 組み合わせると、、、

カレンダーの予定を簡単に絞り込みすることができます。

検索が加わるだけで、kintoneが更に快適なシステムになります!
いかがでしたでしょうか?

ぜひ興味がありましたら、検索プラグインはお試しができるようになっております。ぜひお試しをしてみてください〜。